• おひさまフェス×星空上映会inかわさき

     

                 2024年9月29日、

               二ヶ領せせらぎ館前の多摩川河川敷にて開催決定しました。

     

     

     

     

     

     市民がつくった再生可能エネルギーを使っての、音楽イベントと映画上映会。2011年3月11日の東日本大震災・原発事故をきっかけとして、川崎で活動する市民団体が中心となって、毎年1000人規模で開催されています。
     多摩川で、地域がつながり、人がつながる。暮らしたい未来は、自分たちで創ろう! そんな思いをこめたボランティアによるお祭りです。

     

    テーマ 「市民がつくった電気で、おまつり」

    1.  震災からの復興に心を寄せ、再生可能エネルギーへの関心を高める。
    2. 「川崎らしい」多摩川の河川敷を会場とし、身近にある自然に親しみ魅力の再発見をする。
    3. 子どもたちが自然の素材を使った遊びの楽しさを経験し、感動する心を育む。
    4. さまざまな市民団体や個人の横のつながりをつくり、「コミュニティ」力の発展・強化につなげる。

     

    *「おひさまフェス×星空上映会inかわさき」2024年の紹介ホームヘージを作成しました。
    おひさまフェス×星空上映会inかわさき2024 on Strikingly (mystrikingly.com)

     

    *「おひさまフェス×星空上映会inかわさき」2023年

    https://auburn-whale-wmz6l.mystrikingly.com/

     

    【これまでの主な「おひさまフェス×星空上映会inかわさき」の紹介】
    ・かわさき市民ニュース(動画 3分9秒)
    おひさまフェス×星空上映会 - YouTube 
    ・タウンニュース多摩川

    エネルギー 考え楽しみおひさまフェスに2千人

     

     

  • フェスの特徴

    お祭りにはリーダはいらない、皆で役割分担して、お祭りを盛り上げています。

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    運営は実行委員会で決定

    半年以上前から毎月1度、事務局会議と実行委員会を重ね、知恵を出し合い決定しています。全員無償のボランティアで活動を支えています。

     

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    市民発電所の電気でお祭り

    原発ゼロ市民共同かわさき発電所の電気を企業から無償で借りたEV車に貯めて、お祭りをしています。

     

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    イベントの参加はボランティアの協力で

    地域の人々を中心に太鼓や音楽などの楽しいイベントを企画しています。

     

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    再エネ&防災広場

    再エネを実感してもらうような工夫の展示も行っています。2023年はソーラーツリーも展示します。

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    飲食の他にもこんな企画も

    キャッチンカーなど食べ物や飲食もありますが、しゃぼん玉で遊べるようなコーナもあります。

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    夜は楽しい星空上映会

    多摩川河川敷での星空上映会は毎回多くの親子が参加しています。大人から子どもたが楽しめる映画を企画しています。

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    初代実行委員会代表

    このフェスを企画したのは当時大学院生の小川さん。

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    新聞にも大きく紹介

    新聞にも「再生エネルギーで音楽と映画上映」と大きく紹介されました。

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    地元のタウンニュースにも

    2022年には地元のタウンニュースにも掲載されました。